4.272017
2017年ゴールデンウィーク休業のお知らせ
みなさんこんにちは。
相模原市・町田市・八王子市と幅広く、お客様の為に、塗装・防水工事を行っております。
一友ビルドテック株式会社です。
2017年ゴールデンウィーク休業のお知らせです。
5月2日(月)は通常営業
5月3日(水)~5月5日(金)は休業と致します。
尚、お電話・メールでのお問い合わせは休業中も随時受け付けております。
お電話でのお問い合わせは下記から
0120-754-789 |
メールでのお問い合わせは下記から。
ご返信にお時間頂く場合もございますがご了承ください。
さてゴールデンウィークと言えば
こどもの日
こどもの日と言えば
こいのぼりですね。
相模原のこいのぼりと言えば
泳げ鯉のぼり相模川
昭和63年から開催され続けている、相模原の代表的な祭りです。相模川の両岸に5本のワイヤーを渡し、約1,200匹の鯉のぼりを泳がせます。五月晴れの大空を泳ぐその姿は、実に雄大です。
相模川の自然、子供たちの成長、人と人とのコミュニケーション、さらには相模川を共有する全ての人々による新たな文化の創造に寄与することがイベントの目的です。
今年は第30回です。
基本情報
開催期間 | 平成29年4月29日(土・祝)から5月5日(金・祝)まで |
前回の開催情報 | 平成28年4月29日(金・祝)から5月5日(木・祝)まで |
開催場所 | 相模川高田橋上流(相模原市中央区水郷田名) |
お問い合わせ | 相模原市コールセンター 電話:042-770-7777 |
ホームページ | 泳げ鯉のぼり相模川公式ホームページ(外部リンク) |
鯉のぼり募集 | 受付期間 3月1日~3月31日迄 〒252-0244 神奈川県相模原市中央区田名4834田名まちづくりセンター内 「泳げ鯉のぼり相模川実行委員会事務局」宛 |
交通アクセス (公共機関) |
(1)JR横浜線 「相模原駅」から「水郷田名」行きバス(相17系統)、終点下車、徒歩7分。 (2)JR横浜線、京王線「橋本駅」から「田名バスターミナル」行きバス(橋59系統)(橋57系統)、終点下車、徒歩15分程度。 (3)JR横浜線「淵野辺駅」又はJR相模線「上溝駅」から「田名バスターミナル」行きバス(淵53系統)、終点下車、徒歩15分程度。 |
交通アクセス (自動車) |
(1)「さがみ縦貫道(圏央道)相模原IC」から県道511号線経由(通常時約20分)
(2)「さがみ縦貫道(圏央道) 相模原愛川IC」から129号線経由(通常時約20分) (3)国道16号「相模原駅入口」交差点から県道503号線~54号線~63号線経由(約6km 通常時約15分) |
地図
です。
とっても壮大で風に泳ぐ1,000匹以上の鯉のぼりたちは本当に圧巻です。
去年の写真ですが、こんな感じ
高田橋から会場に向けてずらりと屋台が並びます。
ちなみに出店通りをずっと進んでいくと自治体の出店があります。
9時ぐらいからだんだんとオープンしていくのですが、この時間はまだ準備している最中のお店が多いです。
河原で遊んでいればすぐ時間が過ぎますが。
バスタオルと敷物は持って行った方がいいです。河原で遊んでいると思いのほかエキサイティングしてしまい、びしょびしょになってしまいます。
余力のあるお父さんは、サンシェードも持って行くといいと思います。
意外に日差しが強くてかき氷はすぐ溶けてしまいますし、こんがり日焼けします。
ちなみに、河原がすんごく広いので、10時半頃でも駐車場には入れます。ただし、駐車場入口が高田橋東側下流なため、高田橋をわたって西側の道路は大渋滞です。
行くなら、東側からでしょう。こちらは10時過ぎても渋滞はそんなにひどくありません。
でも、期間中は約40万人が訪れるとのこと。1日あたり5万7千人の観光客で賑わいます。
混雑・渋滞のピークを回避するなら、早め行動がおススメです。
川と湖の魚フェア
日程:5月3日~4日
アユなどに触れ合うことのできるイベントです。
具体的な内容は
・魚のつかみ取り
・アユの体験放流
・アユの塩焼き体験
・おたのしみ抽選会
など。子供達が自然に触れ合う良いキッカケになると思います。
詳細はこちら「神奈川県内水面漁業振興会」
昨年は、鯉・金魚釣りなんかも出ていました。
多分今年も出ると思います。
意外とハマって、ジリジリ日焼けしながら魚釣りしちゃいます。
もちろんおうちに持って帰る事も出来ます。
水槽が激安で売っている場合もあるので、おうちでも可愛がってあげてくださいね
田名若神輿会イベント
日程:5月5日
田名若神輿会がお囃子や模擬店を開きます。(コチラはリーズナブルでおススメです)
さらに
同日
相模の大凧祭り開催
天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つです。新磯(新戸、上磯部、下磯部、勝坂)地区で、「相模の大凧文化保存会」によって活動が続いています。 なかでも、新戸会場の八間凧は、14.5メートル四方、約950kgものサイズであり、毎年揚げているものとしては日本一の大きさを誇っています。巨体が空に浮かぶさまは壮大そのものです。また、毎年、公募により選ばれた題字が書かれますが、今年(平成28年)の題字は『福風』です。
これは会場が4~5箇所に分かれており、最寄の会場へは鯉のぼり会場から車で30分もかからない程度の距離です。
基本情報
開催日時 | 平成28年5月4日(木・祝)・5日(金・祝) 午前10時から午後4時まで (大凧揚げは風の状況による) |
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前回の開催情報 | 平成28年5月4日(水・祝)・5日(木・祝日) 午前10時から午後4時まで | |
開催場所 | 相模川新磯地区河川敷会場 (1)新戸会場(新戸スポーツ広場) (2)勝坂会場(新戸スポーツ広場) (3)下磯部会場(磯部頭首工下流) (4)上磯部会場(三段の滝下広場) |
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お問い合わせ | (~5/5)相模原市コールセンター 電話:042-770-7777 (5/6~)相模原市商業観光課 電話:042-769-8236 |
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ホームページ | 相模の大凧 新戸大凧保存会公式サイト(外部リンク 新戸地区のみのサイト) | |
利用料金 | ||
その他 | 凧の大きさ 新戸会場:8間四方 下磯部会場:6間四方 勝坂会場:5.5間四方 上磯部会場:6間四方 |
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交通アクセス (公共機関) |
新戸会場・勝坂会場 | (1)小田急線「相武台前駅」から「磯部」行きバス(台06系統)、「相武台下駅」下車、徒歩15分。 (2)JR相模線「相武台下駅」から徒歩15分。 |
下磯部会場 | (1)小田急線「相武台前駅」から「磯部」行きバス(台06系統)、「新磯まちづくりセンター前」下車、徒歩10分。 (2)小田急線「相武台前駅」から「原当麻駅」行きバス(台14系統)、「勝坂入口」下車、徒歩15分 |
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上磯部会場 | (1)JR相模線「下溝駅」から徒歩5分。 (2)小田急線「相武台前駅」から「原当麻駅」行きバス(台14系統)、「下溝」下車、徒歩5分 |
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※まつり期間は、JR相模線「相武台下駅」から巡回バス(無料)が20分から30分間隔で運行しています。 【巡回バスのルート】 JR相模線「相武台下駅」→大凧センター→上磯部会場→下磯部会場→新戸・勝坂会場→JR相模線「相武台下駅」 |
相模大凧まつり
公式ホームページはコチラ
地図
地元相模原のゴールデンウィークイベント情報でした。
鯉のぼり、大凧両方に行けば、ゴールデンウィークは盛りだくさんで楽しいこと請け合いです
それでは、お休みの方もそうでない方も楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。
2017年4月27日更新 須田
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