3.252025
リフォーム産業新聞に掲載されました!

みなさんこんにちは。
相模原市・町田市・八王子市と幅広く、お客様の為に、塗装・防水工事を行っております。
一友ビルドテック株式会社です。
2024年12月23日発行のリフォーム産業新聞に、弊社金塚のインタビュー記事が掲載されました✨
まず、リフォーム経済新聞とはどんな新聞なのか簡単にご紹介します。
リフォーム産業新聞とは
住宅リフォーム市場唯一の経営専門紙です。
1987年創刊以来、マーケットトレンドや行政、企業の動向、経営戦略・ノウハウ、商品などの経営に役立つ情報を発信しています。
独自調査のランキングも掲載。
大手住宅会社や有力リフォーム、工務店、専門工事店、住宅設備・建材メーカー、流通など業界内の幅広い層にご購読されております。
こちらに記事全文をご紹介します💡
機能性能塗料で差別化
前期リフォーム売上高1億3000万円の一友ビルドテックは、遮熱塗料を活用することで差別化につなげている。
同社が展開する町田・相模原エリアは、塗装ボランティア団体塗魂ペインターズの加盟会社が複数ある塗装リフォームの激戦区。
エリア内でのリフォーム競争で差をつけているのが、遮熱塗料をはじめとした機能性塗料の施工だ。
遮熱塗料は熱を反射する性質があるため、外壁に塗装することで室内への太陽光を遮断することが可能。
夏場でも部屋を涼しく保てることが強みだ。
施工料金は通常の外壁塗装よりも1~2割ほど高くなる一方、電気代削減につながることを考えると長期的な経済効果は高い。
金塚浩一社長は「お客様は、そもそも機能性の塗料をご存じない方が多いです。そのため、当社では断熱や遮熱、防水といった機能性の高い塗料の案内は必ず行うように心掛けています。
価格は高くなりますが、丁寧に説明することを通じて8割ほどのお客様に機能性塗料を選んでいただけています。」と話す。
施工は100%自社職人で対応。施工管理システム現場ポケットを活用することで進捗状況などを業務担当が把握し、職人任せにならない体制も整えている。
店舗ショールーム化で反響増
2年前にはプレハブの店舗をショールーム化した。内装には遮熱塗料を塗り、断熱の試験機も設置。
消費者が実際に機能性塗料を用いた室内を実際に体感できる。
こうした取り組みも、反響の増加につながっている。
「遮熱と聞いて冬は使えないと考える方は多いと思いますが、室内に塗ると結構暖かくなるため、実際には遮熱塗料は冬も活躍します。
こうした発見をしていただけるのもショールームの醍醐味です。」
一友ビルドテック 代表取締役 金塚 浩一
記事を読まれてもし少しでも気になる点などございましたら、お気軽にショールームへお越しください。
遮熱塗料ってどんな感じ?などちょっと気になる、ちょっと知りたいでも大丈夫です 😀
お待ちしてます✨
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2025年3月15日 更新 小川