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DIYでシーリングの打ち替えって出来るの?解説付きの写真と動画でプロの技教えちゃいます。

みなさんこんにちは。
相模原市・町田市・八王子市と幅広く、お客様の為に、塗装・防水工事を行っております。
一友ビルドテック株式会社です。

外壁塗装とは言ってもどのように施工するのでしょうか?
施工の様子をご紹介します。

外壁・屋根を塗装する際、塗装以外にも水が入らないお家にするために重要な施工があります。

『シーリングの打ち替え』です。

一言で「塗り替え」「塗装」と言っても手順は色々あります。

↑

こんな記事を読んでもらえると、塗装がどんな意味を持つのかお分かりいただけると思います。

そして

本日は

シーリング打ち替えの工程と重要性について書いてみたいと思います。

・足場がたって

・高水圧洗浄をして

・養生をして

・シーリングの打ち替えをして

・塗装作業に入ります。
屋根

外壁

足場が立って高水圧洗浄をしたら、

シーリングの補修等を行います。

シーリング(コーキング)の打ち替え(増し打ち)って何?
詳しくは下記のブログ記事を参照して下さい。

上記の記事でシーリングの重要性は、ご覧いただけたと思います。
水がお家に入らない様にするにはシーリングが重要なんですね。
では

シーリングの打ち替えってなに?

そもそもの話になりますが
「シーリングはなんの為にあるのか。」
これが関係しています。
シーリングの役目は、外壁サイディングの隙間を埋め、水が建物内に入らないようにすること。
不思議な話ですが、お家は常に動いているんです。
当然、外壁材(サイディング)も動きます。
シーリングはサイディングが動いて引っ張られた際、伸縮してくれないと、その役割の意味がありません。
シーリング本来の力を発揮して、外壁の動きに追随するには「シーリング材の厚み」が重要になります。
厚みがなく薄い打設になれば役割の意味がありません。
ここで必要になるのが、シーリングを一度全て撤去して再度打設する方法=「打ち替え」です。

シーリングの増し打ちってなに?

上記でもお伝えした通り、『シーリング材の厚み』が重要なので
新規に打設するシーリングの厚みがしっかりと取れる場合=「増し打ち」になります。

増し打ちが出来る条件

①既存のシーリングがあまり劣化していない

「増し打ち」のメリットは

・既存シーリングを撤去する工程が無い分、施工を早く進めることができ、コストも抑えられる。

「増し打ち」のデメリットは

・既存シーリングの撤去が必要な部分において(新規シーリングの厚みが十分に取れないので)、増し打ちで済ますとシーリングの耐久性を落とす結果になってしまいます。

業者の見極めが大切です。

今回はシーリングの打ち替えだけご説明しますので、増し打ちは又の機会にご紹介しますね。

実際に写真と動画でシーリングの施工工程を見てみましょう。

DIYでやられる方も是非参考にしてみてくださいね。

 

シーリング打ち替え養生

シーリングを撤去する前に外壁に傷がつかない様、打ち替えない部分が汚れない様に養生をします。
※シーリングを打設したあと、養生テープを剥がしやすいように端を折っていますね。
これは、長年の経験に基づく技ですよ!
参考にしてみてくださいね。
サッシ廻りのシーリングも同じように養生していきます。
角も同じように養生していきます。
動画で見てみましょう。
養生の完成です。

養生のポイントは、外壁にシーリング材がつかない様に隙間なくしっかりと養生をすることです。

既存シーリング撤去工事

養生が終わったら、既存シーリングの撤去です。

サイディングとシーリング材の間にカッターを入れて、シーリング材を剥がしていきます。

かなり力がいる作業です。

 

写真の上半分は撤去が出来ているため、シーリング材が外れていますね。

※古いシーリングが残っていると新しいシーリングが密着せずにシーリングの役目を果たせなくなってしまいますので、外壁に既存シーリングが残らない様しっかりと撤去を行っていきます。

撤去する場所によっては、力の入らない上の部分や足元の部分もあります。

カッターを使用する際、ご自身がけがをしない様、また、外壁に傷がつかない様、くれぐれも気を付けてくださいね。

職人がシーリングの撤去をする場合は、足場がありますが、DIYでシーリングをする場合、脚立などを使用して行う方が大半ですよね。慣れない不安定な場所ですので、けがには十分ご注意ください。

撤去がしっかり行えるとこのようにシーリング材がめくれてきます。
動画で確認してみましょう。

カッターをしっかり入れているのが分かりますね。

動画で確認してみましょう。

カッターの刃を外壁に沿って入れていきます。

動画で確認してみましょう。

キレイに撤去出来ているのが分かりますね。

※シーリングが固く撤去が上手くいかない場合はペンチなどでつまんで引っ張ります。

動画で確認してみましょう。

動画冒頭で見える目地底の青いものは、バックアップ材(ハットジョイナー)です。

これが見えていればシーリングの撤去が出来ているという事です。

プライマー塗布

既存シーリングの撤去が出来ましたら、次は打設の工程に入ります。

新規シーリングを打設する際、忘れてはいけないのが、「プライマー」塗布です。

プライマーをしっかり塗布しないと、せっかく打設したシーリングが剥がれてしまいます。

外壁とシーリングの密着させる為にプライマーが必要になります。

外壁材とシーリング材がしっかり密着する「プライマー選び」これが大事です!

 

刷毛でしっかりとプライマーを塗っていきます。
シーリングのプライマー塗布を動画で見てみましょう。

新規シーリング打設

弊社が採用している、シーリング材「オートンイクシード」はこのようなものです。

メーカーさんによって仕様や、形状が違いますのでみんなコレ!ってことはありません。

最近ではホームセンターなどで沢山種類があります。色々見てみてくださいね。

一友ビルドテックで採用しているシーリング材はこれです↓

シーリングを打設していきます。

シーリングの打設の極意は「覚悟を決めて、迷わず一気に行く!」です。

本当です。

迷いのない打設です。

シーリング打設を動画で見てみましょう。

一気にシーリングを打設しているのが分かりますね。

シーリング打設を動画で見てみましょう。
迷いなく一気に打設しているのが分かりますね。止まらずスムーズに打設していくのがコツです。

シーリングヘラ押さえ

シーリングを打設した後は、ヘラで押さえて、平滑にし、余分なシーリング材を取り除いていきます。

このヘラ押さえの時に、余分なシーリング材が広がりますので、養生が必要になるんですね。

サッシ廻りも同じですね。
こんな感じでヘラで押さえていきます。シーリング材が溝全体にしっかりいきわたるようにおさえてくださいね。
シーリングヘラ押さえを動画で見ていきましょう。

しっかりと押さえているのが分かると思います。

余分なシーリングは取り除いていますね。

養生撤去→シーリング打設完了

養生の撤去は写真だと良くわからないと思いますので
まずは養生の撤去~打設完了まで動画でご紹介します。養生を外すときはまだシーリングが乾いていない状態ですので、養生テープについているシーリング材で外壁が汚れない様に注意しながら躊躇なく養生を撤去していってくださいね。
打設完了です。
DIYでシーリングの打ち替えを行いたい方家中のシーリング材の養生~撤去~打設を行うとプロでも1~3日かかります。
撤去して口が開いた状態のまま(目地底のハットジョイナーが見えた状態)放置するのは危険ですのでお天気な日にまずは一本から始めることをおススメします。

ご覧いただいてお分かりになったと思いますが

力と的確さ、更に技術が必要なシーリングです。

脚立などで作業される場合無理せずに行って下さい。

足場を立てて行うプロとは違います。

2階より上階など、DIYの領域を超えてしまったら、そこでストップしてプロに依頼する事をおすすめします。

DIYで行う方。

・養生  外壁にシーリング材がつかない様に隙間なくしっかりと!

・既存シーリング撤去 けがの無いようにシーリング材を残らずキレイに撤去!

・プライマー塗布 外壁材とシーリング材がしっかり密着する「プライマー選び」

・シーリング打設 「覚悟を決めて、迷わず一気に行く!」

・ヘラ押さえ しっかりと押さえて余分なシーリングを取り除く

・養生バラシ~打設完了 ムリの無い様にまずは1本から!

に注意して行ってみてくださいね。

2019年3月12日更新 須田

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