一友ビルドテック社長ブログ

宮古島視察2

宮古島にある日本ウエザリングテストセンターを見学した後、

同じ宮古島にある日本ペイントの暴露試験場へと向かった。

途中では地元で人気の沖縄そばを堪能し、

先輩の機嫌も上々だ。(笑)

弊社でも日本ペイントの塗料は数多く使っているが

日本ペイント独自の暴露試験センターがあることは知らなかった・・・。

今回は縁あって、日本ペイントの富井様が同行して下さり

訪問見学をする事が可能となった。

まず、行ってみて驚いた。

すんごくデカいじゃないか~!

さっき行った日本ウエザリングテストセンターと

同じくらいありそうだ・・・
さずが最大手の塗料メーカーである。

さっそく中に案内していただき

センター長様から直々にいろいろなお話しを伺うことが出来た。

まず、こういう暴露試験場には適性が必要だと言う事。

それは、暴露試験に適合する環境因子があること

そして、それらのデータを入手することが出来、

なおかつ、早期に結果が得られるように、促進性があること。

世界のウエザリング試験のグローバルスタンダードとされている

施設がアメリカのフロリダ州マイアミにあるのだが

ここ宮古島はマイアミとほぼ同緯度にあり、気象条件も

ほど変わらないとのこと。

言うなれば、沖縄は日本のウエザリング試験のスタンダードと言う事だ。

さて、日本ペイントウエザリングテストセンターでは

約40000枚ものテスト試験板が設置されており

塗料だけでなく、プラスチック素材や、セラミック素材、

なかには、街で良く見かける自動販売機などもそのまま

置いてあるなど、様々な暴露試験が行われていた。

そして、とても感心したのは、自然環境にも

とても配慮しているところだ。

宮古島の海や地下水を守る為に、独自の排水処理施設や

ろ過沈殿地を設けて、汚水が地下へ流れ込まないように

防いでいたり、広大な敷地内の芝生には一切の農薬を

使わないで管理しているという。

流石である。

そして、この施設を常時3名の職員で管理している

というのだから大変だ・・・。

ともあれ、素晴らしい施設を見せて頂いた。

それと共に、このように塗料に対して真剣に情熱を

注いでいるメーカー様の塗料を使っていて

本当に良かったと思う。

今回の貴重な体験を、地元のお客様へ届けていきたい。

そう強く思った一日だった。

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