4.172018
耐水・耐天候性に効果的な外壁のサイディング向きの材質とは?「いちゆうブログ」
みなさんこんにちは。
相模原市・町田市・八王子市と幅広く、お客様の為に、塗装・防水工事を行っております。
一友ビルドテック株式会社です。
外壁素材として良く耳にするサイディングとはいったいどんなものなのでしょうか。
サイディング
サイディングを辞書で調べてみると
建物の外壁に使用する,耐水・耐天候性に富む板。下見板。
サイディング外壁とは
セメントや金属などを原料とした、板状の外壁材のことを指します。
金具や釘などを用いて外壁に留め付け、板と板の継ぎ目をシーリング材でつなぎ、固定していきます。
モルタルに塗装をする場合とは異なり、施工が簡単で日数がかからず、均一に仕上がるのが特徴です。
また、色やデザインのバリエーションが豊富なため、家の外観をイメージ通りに表現できるという良さもあります。
サイディングの構造
家の内側から
-
- 下地の木材
- 防水シート
- サイディング用木材
- 絶縁材
- サイディングボード
という構造になっています。
図にしてみるとこんな感じです。
サイディング外壁のメリット
ノンアスベスト化や、高意匠の多色サイディング・高耐久サイディングなど、デザイン性・耐久性・機能性に優れています。
・耐震性
金属サイディングは非常に軽く窯業系サイディングの約1/4程度、モルタル外壁の約1/10程の重量なので建物にかかる負担も軽減され、地震による影響を受けにくいという利点があります。
・耐火性
窯業系サイディングは、サイディング内部に燃えにくい素材や熱を伝えにくい素材を使用していいます。特に耐火4等級となる窯業系サイディングは、繊維を混入したセメントや強化石膏ボードなどが基本的な材料です。
・耐久性
サイディングの種類によって耐久性・メンテナンスの時期が大分違うようです。
・窯業系サイディング・・・
セメントと繊維質を主原料とする、現在最も主流となっているサイディングです。
住宅の躯体にサイディングボードを釘で打ちつけ、ボードとボードの間をシーリング材で埋めて施工します。
窯業系サイディング自体の寿命は30~40年と言われています。
シーリング・サイディングの劣化が現れますので、メンテナンス周期は7~10年程度だと言われています。
・金属サイディング・・・
アルミニウム・鉄(スチール)などの金属を成形・加工し、断熱材で裏打ちしたものが金属系サイディングです。
また、外壁材としては重量が軽く、建物に負担をかけにくいという特徴も持っています。
金属サイディング自体の寿命は30年~40年と言われています。
水の浸み込みや、ヒビ割れの心配がありませんが、金属特有のサビの発生には要注意です。沿岸部の立地での塩害や、薬物飛散等の周囲の環境からの影響、金属片からの貰いサビなどが原因で、思いもよらず早期にサビが発生する可能性もありますが、一般的には、メンテナンス周期は10年~15年程度だと言われています。
木質系サイディング・・・
天然木・合板などの木材を主材とするサイディングで、木のぬくもりを感じられる質感が最大の特徴です。
断熱性に優れ、環境にも優しい素材ですが、防火指定のある地域では使用できないため、消防法を確認しておきましょう。
木質系サイディング自体の寿命は30年~40年と言われています。
木の性質上湿気を嫌うため長期間濡れた状態が続くと腐食に繋がります。また、木目を生かすクリヤー塗装がされている場合、再度クリヤー塗料で塗り替える場合、すでに劣化していて難しくなってしまう場合があります。このためメンテナンス周期は10年程度だと言われています。
・樹脂系サイディング・・・
日本ではあまり普及していませんが、アメリカ・カナダで主流となっている外装材です。
塩化ビニル樹脂(いわゆるプラスチック)を主原料とし、雨水や塩害に強い特徴を持っています。塗装でなく顔料を練り込み色付けするため、色あせや変色が少ないのも長所です。
樹脂系サイディング自体の寿命は40年程度と言われています。
優れた耐久性はありますが、弱点は紫外線です。紫外線のエネルギーにより、樹脂同士の結合が切れ、徐々に弾性が失われていきます。メンテナンス周期は10年~20年程度と言われています。
・意匠性
色・種類はもちろん、豊富なデザインも大きな魅力の一つです。
レンガ・タイル・天然石など、本物を使用すればお金も重量もかかってしまう素材でもサイディングでその質感を表現する事が出来ます。
サイディング外壁のデメリット
サイディングの主流である窯業系サイディングは、熱を吸収しやすいというデメリットを持っています。
また、素材そのものに防水性が無いため、経年劣化によって塗膜が剥がれてくると、水を吸収しやすくなります。
サイディングボードのつなぎ目を埋めているシーリング材も劣化していきます。劣化すると雨漏りの原因に繋がります。
サイディング外壁のお塗り替えに弊社のおすすめする塗料は
アステックペイント |
超低汚染リファイン1000Si-IR
建物を美しく保ち続ける、美観保持性能に優れた外壁用塗料。
塗膜の最大の劣化要因である紫外線に対し強い耐性を発揮します
超低汚染リファイン1000MF-IR
建物の美観を保持する「美観保持機能」に優れた外壁用塗料。
無機成分を配合したことにより従来のフッ素塗料を凌ぐ「超耐候性」を併せ持ちます。
マックスシールド1500Si-IR
耐候性や低汚染性に優れた、弱溶剤形の外壁用上塗材。
戸建て、工場、アパート・マンションの外壁はもちろん、付帯部にも塗布することができる多用途塗料です。
マックスシールド1500F-IR
耐候性や低汚染性に優れた、弱溶剤形のフッ素系上塗材。
戸建て、工場、アパート・マンションの外壁をはじめ、付帯部にも塗布することができる多用途塗料です。
日進産業 |
断熱GAINA
ガイナはロケット開発で培われた技術を応用して、一般塗装用に製造された材料です。
断熱性、遮熱性、防音性、耐候性に非常に優れ、建物を末永く守ります。
日本ペイント |
パーフェクトトップ
1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料
シリコングレードを超える非常に優れた耐候性を備える塗料として誕生しました。
現地調査・お見積もりは無料でやらせて頂きますので、おススメ塗料でのお塗り替えをご検討でしたら下記までお気軽にご連絡ください。
0120-754-789 |
2018年4月17日更新 須田
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